2016年3月18日関西電力社長である八木誠氏が記者会見で、大津地方裁判所の2016年3月9日高浜原発仮処分決定が覆った場合には、仮処分の申立人に対して損害賠償を請求することもあり得る旨の発言をしました。
この恫喝発言に対して、脱原発弁護団全国連絡会共同代表の河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士及び当弁護団長の井戸謙一弁護士が連名で3月22日に関西電力に発言撤回を申し入れました。
関電に対する抗議文
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